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外構工事とは?基礎知識を理解しよう!

注文住宅

2023/06/02(金)

外構工事は家を引き立たせる重要な役割や庭の演出、ガレージやアプローチなど家の価値に関わる工事です。建売住宅ではある程度の外構工事が施工されていますが、注文住宅では一から外構プランを検討し作り上げていきます。

今回は外構工事の必要性やスタイル、種類など基礎知識を解説します。

*もくじ*

1│外構工事とは

2│なぜ外構工事が必要なのか

3│外構工事のスタイル・種類はどれくらいあるの

4│外構工事の注意点

5│まとめ


1.外構工事とは

外構工事とは、建物や敷地の外部の造園、庭づくりやアプローチ、ガレージやエクステリアなど建物とその周辺の環境を整える工事のことをいいます。具体的には門柱やブロックフェンス、庭や花壇の設計、植栽、敷地の地形に合わせた階段や石畳の設置、ガレージのコンクリート土間などがあります。
外構工事は建物と調和した美観や機能性の向上、セキュリティの安全性の確保などの目的もあり、建物とその周辺の環境に馴染ませることが重要視されています。

また同じような意味として使われているのがエクステリア工事です。エクステリア工事と外構工事とは似ているのですが、厳密には外構工事は建物の外回りにある構造物自体を指します。エクステリア工事は建物の空間全体の工事をいいます。どちらも意味としては同じ内容のこととして使われていることが多いです。
エクステリア工事は外回りの空間をおしゃれに装飾するといった意味で使われることが多く、それに対して外構工事はセキュリティ面や目隠しのためのフェンスなど機能性重視の工事というニュアンスで使い分けられています。


2.なぜ外構工事が必要なのか

注文住宅では外構工事は別料金で本体工事には含まれていません。だからといって全く外構工事をしない人はいませんよね。素人では難しいガレージのコンクリート土間やアプローチ、門柱、周囲のブロックフェンスは専門業者に任せてあとは自分でDIYという人もいます。
ではなぜ外構工事は必要なのかを見ていきましょう。

 

プライバシーの保護

家の周りにブロックフェンスや塀がないと、いつ誰が侵入してくるか分からないですよね。外部からの侵入者や周囲の視線を遮りプライバシーを守ることが必要です。
また、隣地との境界が明確になり植栽の越境や侵入物など近隣トラブルの抑止にもつながります。

 

セキュリティ面の強化

プライバシーの保護でブロックフェンスや植栽を設置するのと同様にセキュリティ面の強化につながります。外構工事をしていなければ、外部から容易に侵入することが出来やすくなるため犯罪にあう可能性が高くなります。
庭やガレージに私物を置いておいてもフェンスや植栽があれば、犯罪に巻き込まれる確率は減少するでしょう。外構工事で地面に音の出る砂利を敷いたり、人感センサーで防犯したりと防犯の効果も向上します。フェンスも人が乗り越えにくい高さに設置したりして人の侵入を抑制することができます。

 

家族やペットの安全性

家族に小さな子どもがいたり、犬などのペットを飼っている人は、家の外へ容易に出ないようにガードすることができます。外構工事をしておくと、道路に子どもが飛び出して車やバイクの事故に巻き込まれないようにできるため安全性が増します。家族とペットの安全には外構工事は必要といえるでしょう。

建物を引き立たせる

いくら立派な建物を建てても外構が不十分では家としては引き締まりません。外構工事は建物とのバランスを考えて演出する脇役でもあり、また主役でもあるのです。

 

コミュニケーションの場として活用できる

家族や仲間と庭でバーベキューをして楽しんだり、天気の良い日には外でお茶やランチも楽しむことができます。ただの土のままの空いている土地ではなく、天然芝生や人工芝でも敷くことで楽しい時間を過ごすことが出来ます。子どもが小さい時は庭でプールをしたり、家族との思い出も作れますよね。
外からの視線も気にせずに、自宅の庭でコミュニケーションを家族や仲間と図れるのは素敵なことです。外構工事をすることで、バーベキューなどみんなで食べたり飲んだり遊んだりと楽しむことができるのです。


3.外構工事のスタイル・種類はどれくらいあるの

外構工事といっても色々あり、どういうスタイルや種類があるのかを見ていきましょう。

外構スタイルは一般的に3種類

・オープンスタイルの外構

オープンスタイルとは道路と敷地の境界に、ブロックフェンスや生垣などを設置せず人や車などの出入りがしやすいという開放的に造られた外構です。
オープン外構のメリットはフェンスなどの構造物が最小限に抑えられているため、視界が開けた開放感を味わえる空間になることです。近隣にお住まいの方ともコミュニケーションが取りやすく明るい近所付き合いが可能になります。
また、人や自転車、車などの出入りがしやすく便利で不審者の侵入も周囲から発見しやすいメリットもあります。さらに外構費用も比較的コストダウンができることもメリットの一つでしょう。
デメリットは、プライバシーの確保が難しいところです。囲いが少なければそれだけ家の中が見えてしまうので、カーテンが開けにくくなったり夜窓を開けにくくなったりします。

 

・クローズスタイルの外構

クローズスタイルの外構とはオープン外構とは真逆のスタイルで、ブロックフェンスや塀などで道路と敷地をしっかりと囲ってしまうスタイルです。ガレージにもシャッターやゲートを設置し、外部からの侵入者をシャットアウトします。
クローズ外構のメリットは、プライバシーの確保ができることです。周囲からの視線を気にすることなく、生活できる方が良い人にとってはこちらのスタイルがおすすめです。
また、セキュリティ面でもクローズスタイルの外構はメリットがあります。外部からの人の侵入が容易に出来ないため防犯性や安全性に優れています。子どもやペットがいる家庭では、事故にあうリスクもあるため簡単に外に出られない方が安心ですよね。
反対にデメリットは敷地内に一旦不審者が侵入した場合、外から発見しにくいことです。不審者は死角になる方が犯罪の行為が行いやすいため、塀や生垣などが有利に働くことがあるのです。外からは侵入しにくいメリットがありながらも、侵入してしまえば逆に犯罪のリスクが高くなるということも覚えておきましょう。

 

・セミクローズスタイルの外構

セミクローズスタイルの外構とは、オープンとクローズの「良いとこ取り」を組み合わせたスタイルです。門周りとガレージは使いやすさを重視して開放的にオープンスタイルにします。反対に庭や部屋の周囲はプライバシーを守るためにクローズスタイルにするということです。
セミクローズスタイルの外構のメリットは、車や自転車、人の出入りがしやすく設計されていることです。また、庭や部屋などプライバシーを守りたい場所には塀やフェンス、生垣などで目隠しをしてセキュリティ面もアップさせられるのもメリットではないでしょうか。
デメリットは、部分的にオープンスタイルとクローズスタイルのデメリットがあるということになります。


4.外構工事の注意点

外構工事の注意点は、まず建物本体には費用は含まれていないので別途必要になることです。建物と外構は予算を別に考えておくことが必要です。
また、自分たちのライフスタイルや家族構成に合った外構を考えましょう。子どもや高齢者、ペットなど各家庭によって条件は様々なので防犯や安全性、使いやすさなどを考慮して外構を設計してもらうことが大切です。


5.まとめ

外構工事の基礎知識を解説してきましたがいかがだったでしょうか。
外構はDIYでも可能な部分もありますが、まずはプロに相談しパースをもとにイメージを膨らませていくのがおすすめです。素敵な外構になる参考になれば幸いです。

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