はじめての展示場さんぽ Vol.2|桧香の家で、ここに住みたいと思えた場所
会社広報・採用情報
2026/09/13(日)
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こんにちは。新和建設の広報担当です。
「はじめての展示場さんぽ」は、今年入社したばかりの私が、新和建設の展示場を実際に訪れ、心に残った場所や、思わず写真に残したくなった風景を紹介していくシリーズです。
建築の専門的な知識は、まだまだ勉強中です。
それでも展示場を歩いていると、木の表情や光の入り方、空間の雰囲気から、自然と想像が広がる瞬間があります。
建築を学び始めた新入社員として、そして広報として、
「ここ、なんだか落ち着くな」
「この場所、ちょっと好きかも」
そんなふうに思えた瞬間を、専門的な解説ではなく、素直な言葉でお届けしていきたいと思います。

第3回は、住宅リフォーム専門体験型展示場 恵木の杜(えこのもり) を訪れました。
新築の注文住宅とは一味違う、古民家再生リフォームの考え方や、住まいの変化を実際の空間を通して体感できる展示場です。
新しく建てるのではなく、これまでの思い出を残しながら、性能や間取りを今の暮らしに合わせてアップデートしていく。
そんなリフォームだからこそ味わえる住まいの受け継ぎ方を、展示場を歩きながら想像することができました。
展示場に入ると、まず落ち着いた雰囲気が目に留まりました。

広い空間でふと見上げると、太い丸太の梁や、木と木が組み合わされた梁が見えます。
整いすぎていない木の形や色合いには、一つひとつ異なる表情があります。


目の前にある木を眺めているだけで、ここに重ねられてきた時間を想像したくなりました。
新しい木だけでつくられた空間とは少し違う、静かな落ち着きのある雰囲気。
深く色付いた木の重なりを目で追っていると、一本一本に何か物語があるように感じられます。
梁を見上げながら、ふと「もし、自分の大切な家族が残した家にも、このような木が隠れていたら」と考えました。

家で過ごした記憶は、目には見えません。
けれど、その時間を見守ってきた柱や梁を新しい暮らしの中にも残すことができたら、家の歴史や家での思い出まで一緒に受け継げるような気がします。
「自分の家なら、何を残したいだろう」と想像していると、これまでとは少し違った目線で住まいを見ることができました。
まっさらな土地に、一から新しい家を建てる新築住宅とは違い、これまで過ごしてきた空間にあるものを活かしながら、今の暮らしに合う住まいをつくっていく。
恵木の杜を歩いていると、そんな住まいの受け継ぎ方が自然と思い浮かびました。

館内では、断熱や耐震など、リフォームを考える際に気になる住まいの性能についても、比較を交えながら分かりやすく紹介されています。
住まいの性能がどのように変わり、その先の暮らしがどのように快適になるのか。
実際の空間を見ながら考えられるので、リフォーム後の暮らしも具体的に想像しやすい展示でした。
昔のものを、ただそのまま残すのではなく、これからの暮らしに合わせて活かしていく。
家族と過ごしてきた時間もこれからの安心な暮らしも、どちらも大切にできるところに、リフォームならではの魅力があるのかもしれません。
今回、心に残ったのは、広い空間に架かる太い梁と、そこから広がった想像でした。
もし、自分の家の天井を開けたとき、家族と過ごしてきた時間を感じさせる柱や梁が現れたら。
それを新しい住まいの一部として、これからも一緒に過ごすことができたら。
そんなふうに考えると、家を受け継いでいくことが、少し楽しみに思えてきます。
今回訪れた住宅リフォーム専門体験型展示場 恵木の杜(えこのもり)には、展示されているものを見るだけでなく、「自分の家なら、何を残したいかな」と想像しながら歩ける場所でした。
気になった方は、ぜひゆっくりと空間を眺めながら、ご自身の家や、大切な家族との時間に思いを重ねてみてください。
次回も別の展示場を訪れ、初めて見る目線だからこそ気づいた魅力をお届けします。
匠の技がここに集結!リフォームの体験型展示場。
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