木を大切にする気持ちから生まれた、桧のかんなくずのお花
会社広報・採用情報
2026/08/04(火)
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こんにちは。新和建設の広報担当です。
「はじめての展示場さんぽ」は、今年入社したばかりの私が、新和建設の展示場を実際に訪れ、心に残った場所や、思わず写真に残したくなった風景を紹介していくシリーズです。
建築の専門的な知識は、まだまだ勉強中です。
それでも展示場を歩いていると、木の表情や光の入り方、空間の雰囲気など、思わず足を止めたくなる場所がいくつもあります。
建築を学び始めた新入社員として、そして広報として、
「ここ、なんだか落ち着くな」
「この場所、ちょっと好きかも」
そんなふうに思えた瞬間を、専門的な解説ではなく、素直な言葉でお届けしていきたいと思います。

第1回は、一宮展示場 木美の杜 を訪れました。
展示場をゆっくり歩いていると、不思議と
「ここいいな」と足が止まる場所がいくつもありました。
今回は、その中でも特に印象に残った3つの場所をご紹介します。
展示場に入ってまず目を引いたのは、リビングの引き戸でした。

木の格子がほどよく空間を仕切りながらも圧迫感がなく、美しい木目と相まって、扉というより空間を彩る一つのデザインのように感じました。

特に印象的だったのは、外から差し込む光が格子を通り、床にやわらかな影を映していたことです。
その景色を眺めていると、時間帯によって光の表情が変わり、夜にはまた違った雰囲気になるのだろうと自然に想像が膨らみました。
毎日の暮らしの中で、季節や時間による変化を楽しめる場所なのだろうと思いました。
次に印象に残ったのは、和室です。
私の中では、和室はもっとシンプルで平面的な空間というイメージがありました。

しかし、一宮展示場の和室は、角や天井にほどよい立体感があり、見る場所によって少しずつ表情が変わります。
ふと天井を見上げると、木の表面がやさしく光を受けていて、その控えめな美しさが和室全体に上品な雰囲気を添えていました。


畳の香りや、障子越しに入るやわらかな光も心地よく、自然と長居したくなるような空間でした。
最後に心に残ったのは、階段の踊り場の床です。
何気なく足元を見ると、床の木目が一枚の板のようにつながって見えました。


最初は継ぎ目に気づかず、「どこでつながっているんだろう」と思わずしゃがんで見てしまったほどです。
よく見ると板はちゃんと分かれているのですが、木目の流れがとても自然で、不思議と違和感がありませんでした。
この仕上がりにはきっと、大工さんの丁寧な仕事が表れているのだろうと感じました。
普段は気づかずに通り過ぎてしまいそうな場所まで美しく仕上げられていることに、家づくりへのこだわりを感じた瞬間でした。
展示場を歩いてみると、最初は吹き抜けや間取りなど、大きな見どころに目が向きます。
でも実際には、光の入り方や木目の表情、床の仕上がりなど、ふとしたところに「いいな」と思える瞬間がたくさんありました。
今回訪れた一宮展示場には、そんな木の美しさや大工さんの丁寧な仕事を感じられる場所が随所にあります。
気になった方は、ぜひ展示場をゆっくり歩きながら、自分だけの「ここいいな」と思える場所を見つけてみてください。
次回も別の展示場を訪れ、初めて見る目線だからこそ気づいた魅力をお届けします。
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