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平屋の間取りでガレージを備えた4LDKの家を建てるコツ!

注文住宅

2023/11/17(金)

平屋で4LDKの間取りを確保したい場合、いったいどのくらいの広さが必要なのかがまず気になるところですよね。その上ガレージスペースも必要となれば土地の広さは何坪になるのでしょうか。

今回は愛知・岐阜で平屋の4LDKをお考えの方の参考になるコンテンツです。
平屋のメリットやデメリット、間取り設計の重要なポイントや建築費用の目安などを解説します。

*もくじ*

1│平屋4LDKの基本的な考え方

2│平屋の間取りと暮らし方の考慮点

3│4LDKの家の建築費用と予算の考慮点


1.平屋4LDKの基本的な考え方

まず平屋の4LDKを作る場合の基本的な考え方について見ていきましょう。

平屋のメリット

①生活動線や家事動線が効率的
平屋は2階が無くワンフロアなので生活する動線や家事の動線を効率良く作ることができます。
2階建てはどうしても上下の移動が必要なため平屋と比較するとストレスになります。平屋は全てが同じフロアにあるため平行移動のみになるので楽ですよね。洗濯物を2階のバルコニーに干す場合やトイレが1階にしかない場合は、上り下りが必要なため平屋の方が効率的といえます。

②2階建てよりも構造上安定している
地震の多い日本では住宅の耐震性は気になるところです。
平屋は2階建と比較して地震の際、揺れも安定し重量も軽いため地震に強いタイプの建物ということになります。

③階段スペースが不要
2階建の場合は階段やホールに使用するスペースは4〜5畳必要とされています。
平屋はそのスペースが不要なので部屋をもう一つ作ることができます。

④メンテナンスしやすい
平屋は建物が低く外壁塗装や屋根塗装のメンテナンスをする場合、足場などを考えるとメンテナンスがしやすい建物といえます。
費用も抑えられて掃除も比較的楽に行えます。

⑤バリアフリー設計で老後も安心
高齢者がいる場合や自分たちが高齢者になった時は階段の上り下りが大変になりますよね。
平屋の場合はバリアフリーで安心して暮らすことができます。

⑥家族のコミュニケーションが取りやすい
平屋はワンフロアに全ての生活スペースができるため、家族が顔を合わす機会が多くなり家族間のコミュニケーションが円滑になります。

平屋のデメリット

①工事の単価が割高になる
平屋は2階建てと比較すると坪単価が上がります。基礎と屋根の面積が増える分割高になります。

②広い敷地が必要
平屋を建てる場合はそれなりに広い敷地が必要になります。
土地から購入して平屋を建てる場合は土地の価格が高くなってしまうこともあります。

③プライバシーは確保しにくい
家族のコミュニケーションが取りやすい反面プライバシーの確保が難しくなります。

④陽当たりの確保が難しい
平屋は建築面積が広くなればそれだけ日当たりの確保は難しくなります。
平屋の場合は中庭を設けてコの字型やロの字型の建物にして中庭から採光を取るのが理想的です。

⑤セキュリティ面が不安材料になる
平屋は窓の数も多くなり侵入する場所が増えるためセキュリティ面では少し不安です。
警備会社と契約するなどでしっかりと防犯対策をする必要があります。

4LDKの配置における重要なポイント

4LDKの平屋の敷地に対しての配置は、採光が確保され風通しも考えた配置がベストでしょう。その土地の方角や隣地の状況などを上手く考えたレイアウトが重要なポイントになります。
また、防犯面も考慮して出来るだけ死角になる場所を作らない配置も必要です。4LDKの間取りとなると部屋数もあるため、それぞれの部屋の採光も取らなければなりません。そのためには建物をコの字やロの字など中庭がある建物の方が明るさを保てると言えるでしょう。

ガレージの設置場所と工夫

平屋でガレージを作る場合広い敷地があれば問題ないのですが、限られた敷地の中で効率良くガレージスペースを確保する場合は、コの字の平屋の建物にして中庭スペースを少し削って作るのも一つの方法です。
また、建物の中にガレージスペースを確保するインナーガレージでも良いですね。平屋は敷地に対して建物の占める割合が多いのでガレージスペースは上手くレイアウトしたいところです。


2.平屋の間取りと暮らし方の考慮点

家族のライフスタイルに合わせた間取りの選び方

平屋で暮らす上で家族のライフスタイルを考えた間取りにするのは外せないポイントです。
例えば、子どもの人数や高齢者の有無で部屋の位置や部屋数が決まってきます。高齢者はトイレやお風呂などが近いところが良いですし、子ども部屋は独立させたプライバシーを守れる部屋にしてあげることも必要です。趣味が多い人はその趣味に応じたスペースも確保しないといけません。
それぞれの家族のライフスタイルに合わせた間取りがあるので、しっかりと設計士と相談しプランを固めていくことが重要です。

 

快適な動線とプライバシーの確保

快適な動線とプライバシーを確保するためにはコの字の建物形状が理想的です。コの字の間取りは中庭があるため自然光や風をスムーズに取り込むことができます。明るい光と開放的な景色、換気効率を考えると理想的な建物形状です。
中庭とリビングを中心に各部屋へのアクセスを考えた間取りにするとプライバシーも守れてバランスの取れた間取りになります。

また、家事の時短を意識した快適な家事動線も必要です。家族が無駄のない動きをするための生活動線と家事をする人が出来るだけ効率良く動くことができる家事動線は必須です。日頃家族や家事をする人がどのように動けば無駄な動きをしないで済むのかを考えた間取り設計がベストプランと言えるでしょう。

収納スペースの工夫と必要なスペースの確保

限られた面積の中で居室スペースと収納スペースを両方十分に確保するのは難しいものです。家族も多く、物が増えて収納が多いとなれば広い収納スペースが欲しくなります。
そこで平屋の特徴である小屋裏や中二階を上手く活用して収納スペースを確保する方法があります。小屋裏を収納にする場合は、大きな物でも安全に出し入れできるように固定階段の設置がおすすめです。
中二階を設ける場合はワークスペースにするデスクの下に収納を作るケースもよくあります。
平屋ならではのデッドスペースを上手く収納にすることで、収納スペースが確保できるとともに必要なリビングの広さや各居室のスペースも維持することが可能になります。


3.4LDKの家の建築費用と予算の考慮点

平屋の家は割高になるといえどもやはり平屋にするメリットも譲れないという方には気になるのが建築費用とその予算ですよね。費用はどれくらいかかるのかを見ていきましょう。

建築費用の目安と価格帯

■ファミリー向けの3LDKの間取りで延べ床面積25〜30坪の広さ:
 約1,500万円から2,300万円
■ファミリー向けの4LDKの間取りで延べ床面積30〜35坪の広さ:
 約2,000万円から2,700万円


というところの価格帯が多いのではないでしょうか。予算的には2,000万円台まで予算が出せるのであれば4LDKの平屋が実現できそうです。
延床面積が30坪程度を想定しハウスメーカーや中堅から大手クラスの建築業者でも問題なく建てることができるでしょう。
3,000万円の予算を組める人であればテラスを設けたり平屋ならではの開放感を感じられる間取り設計が可能になります。コの字型やロの字型の中庭のある平屋や土間スペースを贅沢に確保した平屋なども実現可能です。

以上、平屋で4LDKを建てる場合のポイントについて解説してきましたがいかがだったでしょうか。憧れの平屋を建てる参考にしていただければと思います。

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